100%バッテリーEVの「ELEMO-K(エレモ・ケー)」は、
持続性への意識が高まる現在のビジネスシーンに応える次世代の軽トラックです。
小型トラック「ELEMO(エレモ)」の革新をそのまま引き継ぎ、
軽自動車規格にギュッと凝縮しました。
100%バッテリーEVの
「ELEMO-K(エレモ・ケー)」は、
持続性への意識が高まる現在のビジネスシーンに応える次世代の軽トラックです。
小型トラック「ELEMO(エレモ)」の
革新をそのまま引き継ぎ、
軽自動車規格にギュッと凝縮しました。
100%EVの
軽トラックだからできること
エコで、災害時にも頼もしい、
これからのスタンダード
ELEMO-Kは100%電力で走行する軽トラック。走行中のCO2排出量はゼロ、走行音も極めて 静かですから環境配慮型企業イメージアップにも最適です。さらに災害時に電力供給源としての活用も可能。 ただ運ぶだけではない、配送車のこれからのスタンダードです。
![ELEMO-K](/images/elemo-k-lp/car.fueling.png)
![アイコン](/images/elemo-k-lp/0emission.png)
排出ガスゼロ。充電は200V・100Vの
普通充電設備につなぐだけ
![アイコン](/images/elemo-k-lp/ac.conect.png)
蓄えた電力は停電災害時の
非常用電源として使用
![=背景画像](/images/elemo-k-lp/object.botom1.png)
![背景画像](/images/elemo-k-lp/object.botom2.png)
![背景画像](/images/elemo-k-lp/object.botom3.png)
![ELEMO](/images/elemo-k-lp/elemo-k-2.png)
航続距離
ラストワンマイルに
ちょうどいい
ELEMO-Kは満充電で120kmの走行が可能です※1。また満充電までの時間は約6時間※2。営業時間外にしっかりと充電し、ビジネスでフル活用というサイクルでの運用に適しています。
※1:航続可能距離は、荷台の積載量、気候、渋滞状況などお客様の利用環境やエアコン使用、急発進等、お客様の運転方法によって異なります。
※2:充電時間は、200V 15A で充電を行った場合のおおよその時間です。
![ELEMO](/images/elemo-k-lp/elemo-k-2.png)
![アイコン](/images/elemo-k-lp/120km.png)
満充電で120km走行可能
![アイコン](/images/elemo-k-lp/6hours.png)
満充電までの充電時間は6時間
(200V充電の場合)
![背景画像](/images/elemo-k-lp/vector1.png)
![背景画像](/images/elemo-k-lp/vector2.png)
![背景画像](/images/elemo-k-lp/vector3.png)
電力モーター
ほかの軽商用車とは違う、
EVならではの加速力
ゼロ発進から最大トルクを発生する電力モーターならではの特性は、これまでのエンジンとは一線を画すもの。ELEMO-Kの最大積載量はほかのかの軽商用車と同様350kg。でも、今まで経験したことのない痛快な加速にきっと驚くでしょう。
![アイコン](/images/elemo-k-lp/350kg.png)
最大積載量は350kg
ラストワンマイルは配送が捗ります
![アイコン](/images/elemo-k-lp/120n.png)
最大トルクは120N・m
ガソリン車にはない加速感
荷室バリエーション
コンパクトの中に
工夫が満載
荷台部分は、左右両側スライドドアが特徴のボックスタイプと、ピックアップタイプの2タイプをご用意。あなたのビジネスにふさわしい荷台オプションをお選びいただけます。
![ピックアップ](/images/elemo-k-lp/pick-up.png)
ピックアップ
ロープフック付きアルミ製荷台
軽量で錆びにくいのが特徴です
![ボックス](/images/elemo-k-lp/box-bothdoor.png)
ボックス
両側スライドドア
スライドドアのサイドゲートが両端に。
荷室をさらに開放的に使用できます。
便利機能・安全装置
運動操作はシンプル、そしてスマートに
ELEMO-Kの運転操作は家電感覚で、一般的な車よりシンプル。また、開発中の各種アプリや、計画中のネットワーク化により、さらにスマートに進化する予定です。
![アプリ画像](/images/elemo-k-lp/easy.png)
ハンドルとペダルだけ
EVならではの簡単操作
![アプリ画像](/images/elemo-k-lp/app.png)
専用アプリ(開発中)を連動させて
スマートに運用が可能